イベント情報

8/27(日)東京都立小児総合医療センター 夏休み公開講座~小児がん支援のレモネードスタンド~イベントを開催!

2017年8月27日(日)東京都立小児総合医療センター 夏休み公開講座~小児がん支援のレモネードスタンド~イベントを開催しました!


【開会挨拶】本田雅敬先生(東京都立小児総合医療センター 院長)


【授業】「小児がんってどんな病気?」湯坐勇有希先生(東京都立小児総合医療センター 血液・腫瘍科部長)による30分間の授業。


【体験談】僕の小児がん
11歳の時にユーイング肉腫という小児がんの診断を受けた坪内雄佑さんから体験談をお聞きしました。
病名が分かるまで長い時間がかかったことや、病院では同世代の仲間がいなくて孤独を感じていたこと、抗がん剤の副作用の脱毛が精神的にもとてもつらかったことなど、当日を振り返って分かりやすく話してくれました。今では、小児がんの経験をプラスにとらえ、自分は1000人に1人しかいない貴重な経験をしたんだと自分の良い面、強みとして生きているそうです。現在は、26歳で社会人の坪内さん。親しみやすい人柄からも、彼の言葉は子どもたちの心に響いたことと思います。

イベントの後半は、小児がん支援のレモネードスタンドです。
まずは、レモネードスタンドを始めたアレックス・スコットちゃんの物語から。
YouTubeはこちら。小学生から高校生までどの世代にもこころに響く内容です。


【小児がん支援のレモネードスタンド体験】①レモネードを作ってみよう!
各テーブルで、レモン液、水、お砂糖を混ぜてレモネードを実際に作ってみました!


②レモネードスタンドを開催してみよう!
「小児がん支援のレモネードスタンドでーす!」「募金をお願いしまーす!」と声を出す練習後、実際に病院のロビーにて、30分間レモネードスタンドを開催しました!館内放送もしてくださり、日曜日でしたが、多くの方がレモネードスタンドに立ち寄ってくださりました!

各テーブルから、今日の感想を一言ずつ発表!

【閉会挨拶】湯坐有希先生(東京都立小児総合医療センター 血液・腫瘍科部長)

【感想】みんなに今日の感想を書いてもらいました!

【アンケート結果からの感想抜粋】
「(参加動機)小児がんでなくなったアレックスのことをしってアレックスのレモネードスタンドをやってみたいとおもったからイベントに申し込みました。」
「(参加動機)小児がんと診断される子ども達が沢山いると知っていながら、どのような病気なのか、どのように治すことができるのか、どれほど重いものなのか知らないのです。そんな無知な私が、軽く「かわいそう」なんて言っていいものでしょうか。私は少しでも小児がんの子ども達について知りたいと思いました。少しでも知識があると何か違った目線で考える事ができるのではないか、そう考えたからです。」
「(参加動機)小児がんについて学べる良い機会だと思ったから。医療関係の仕事に興味があるから。私も人の役に立ちたいと思ったから。」
「がんにたいしてきょうふがあったが、小児がんは70%~80%治るので、きょうふが少しはうすれた。」
「がんというのはうつるものではない→何もちゅうちょなく一緒に遊ぶ事ができる。子ども達が子ども達らしく居る事ができる。そう思いました。「髪が抜ける」恐怖、長期入院にたえる子ども達、テレビを見て笑う子ども達、同じ病気で話せる仲間がいること、沢山の出来事を乗り越え今がある。本当に素晴らしいと思いました。」
「がんに対して、私は治らないというイメージが強かった。自分からしてみたら善意で、「大丈夫?」と気をつかうのも、病気を経験した人からみればつらいということが、今回分かった。坪内さんの最後の「がんを経験して良かった」という言葉が心にひびきました。」

など、たくさんの感想をいただきました。
アンケート結果全文はこちら


【集合写真】

ロビーでのレモネードスタンドは、30分間で、約100杯配布し、37,812円の募金が集まりました!ありがとうございました!

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イベントタイトル:東京都立小児総合医療センター~小児がん支援のレモネードスタンド~
開催日時:2017年8月27日(日)13:30-16:00
会場:東京都立小児総合医療センター 1F 講堂 フォレスト
共催:東京都立小児総合医療センター
認定NPO法人キャンサーネットジャパン
後援:公益財団法人がんの子どもを守る会
参加者:23名(保育園児1名、小学生12名、中学生5名、高校生5名)
見学者:12名

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