レモネードスタンド活動とは?

レモネードスタンドの開催を通して、小児がんやAYA世代のがんについて考えてみませんか?
開催にあたっては、小児がんやAYA世代のがんについて、是非、現状を調べてみてください。
まずは、小児がんとは何か、AYA世代のがんとは何かを調べてみてください。
研究支援が足りていない面があり、それぞれの病気がとてもまれであるために、正しい情報が伝わりにくい現状があり、適切な治療施設にたどり着けていない現状があり、がんになった子供たちや支える両親や兄弟への支援がまだまだ足りていない現状があります。
そのような事が分かったら、是非、そのことをレモネードスタンドの開催を通して、多くの人に伝えてください。
その力が、社会に広がる大きな力になります。

  1. 小児がん支援のレモネードスタンド
  2. 小児がん支援が必要な理由
  3. 集まった寄付は小児がん、AYA世代のがん患者支援に活用

【1】小児がん支援のレモネードスタンド

アメリカでがんと闘う女の子が始めた「小児がん治療研究支援のレモネードスタンド」の活動が、小児がんとレモネードスタンドのきっかけです。「レモネードスタンドでお金を集めて、すべてのがんの子供たちの治療法をみつけてもらうの!」と自宅の庭でレモネードスタンドを開きました。この活動は、メディアに取り上げられ全米に広がり、少女が亡くなった今もその意思を引き継ぎ、続けられています。
現在、日本でも英語の学校教材として取り上げられるなど「レモネードスタンド」という活動が徐々に広まってきています。学校の文化祭や地域のお祭り、自宅のガレージ、企業のイベントなどでレモネードを開催、そこで集まった寄付は小児がん支援に活用されています。

【2】小児がん支援が必要な理由

日本では、年間約2,500人の子供(0~14歳)が「がん」と診断されています。小児がんは症例数全体が少ないうえに希少な種類のがんが多く存在します。そのため、研究開発が遅れている状況にあります。また、徐々に治療環境の整備などが進められていますが、まだ十分とはいえません。さらに、がんを克服し復学・成長・大人になってもがんの治療による成長の遅れや身体的障害、不妊など問題を抱えている人が多くいます。
小児期に重要な成長期に治療をしなければならない事、就学や就労、恋愛、結婚など社会で自立するための支援を必要としており、大人のがんと異なる課題があります。

AYA世代のAYA(アヤ)とは、Adolescent and young Adult(思春期と若年成人)の略であり、一般的に15歳~39歳の世代を指します。AYA世代のがん患者は、治療中やその後の生活の中で、就学、就職、就労、恋愛、結婚、出産など人生のターニングポイントとなる様々な出来事と向き合う機会が想定され、高齢のがん患者とは異なるAYA世代特有の問題があると考えられています。

【3】集まった寄付は小児がん、AYA世代のがん患者支援に活用

レモネードスタンドジャパンは、認定NPO法人キャンサーネットジャパンが運営をしており、全国各地で開催するレモネードスタンドを応援・支援しています。開催時に集められた募金は、小児がん研究に役立ててもらえるよう小児がんの研究団体に助成を行っている他、22歳以下のがん患者さんへ新古ウィッグプレゼント企画の運営などを行っています。
*詳しくは、寄付の使われ方をご覧ください。
寄付の使われ方