こども向け講座

小児がんと小児・AYA世代のがん支援のレモネードスタンドについて学ぶ、こども向け講座を不定期で開催しています。
小児がんとは、1つの病気ではなく、14歳までにかかる”がん”のことです。日本では毎年約2,500人の子どもが”小児がん”と診断されています。
AYA 世代のAYA(アヤ)とは、Adolescent and Young Adult(思春期と若年成人)の略であり、一般的に15歳~39 歳を指します。
同世代の子どもたちの病気を知り、自分たちもできることを一緒に考えましょう!
その支援のひとつに、レモネードスタンドがあります。最近では、英語の授業の教材でも使われていて、日本でも多くの中・高校生が開催してくれています!

今後の開催情報

2019年の開催は終了いたしました。